2015-01-01から1年間の記事一覧
本日、久しぶりに静岡空港にドライブ。 初めて離陸直後の機体と富士山のツーショットにチャレンジ。初めてでコンパクトカメラでの撮影にしては中々と自画自賛。 来る2016年におきまして、静岡空港の更なるブレイク、皆様・小職ともどものブレイクを祈念いた…
Irish Timesにこういう記事が掲載されていますが。なぜ、日本では報道されないの? Cold nuclear fusion The holy grail of technophiles. Cold fusion could produce vast amounts of energy at much lower risk than nuclear fission and produces very li…
http://www.techentice.com/orbo-ophone-a-phone-that-never-needs-to-be-charged/ The technology is expected to be able to harness the zero-point energy field as evidenced by the casimir effect.The zero-point energy field contains enough energ…
11月25日の NEW ENERGY TIMES の記事 Japan’s Leadership in LENRs Continues http://news.newenergytimes.net/2015/11/24/japans-leadership-in-lenrs-continues/ NEDO、三菱重工、トヨタ、テクノバ などに続き、日産自動車も・・・
久しぶりに茨城空港を訪れてびっくりしたことは・・・ 10::30のスカイマーク、神戸・那覇便が出発した後、19:00の神戸便のまでの間、国内線出発0。一時は、静岡空港国内線旅客数を茨城空港が抜いたのだが、スカイマーク社の経営危機により、国内線発着が寂…
日本では、三菱重工業、岩村氏が常温核融合研究で著名だ。イタリアで三菱重工業や日揮に匹敵する会社SAIPEM(サイペム)のシニアエンジニアRuer氏がE-CATを検証するために、米国特許US 9,115,913 B1 (発明者:Andrea Rossi氏)の記載に従って実験を実施した…
中国便が夏の活況から、やや陰りがでてきた静岡空港。静岡・中国地方空港路線をまず開設し、需要があることが確認されると、成田、中部、関西に就航と・・・静岡は実験台に使われるのかな? ここで大ニュース。地元の新聞記事だが、「チャイナエアライン静岡…
アイルランドの会社、Steorn社は、かねてより、(監視カメラ用バッテリー開発の過程で)永久機関を開発したと主張し、Orboと名付けていた。同社は。このほど、ケータイ充電器O-Cubeを12月2日から1台1200ユーロで発売すると、発表した。この充電器は、エ…
最近、常温核融合関連ニュース更新に精が出ていませんでした。浅学さんのWEBから情報をいただき、関連情報を更新します。 https://meetings.vtools.ieee.org/m/35303 日本の現政権は、反動的で、時計の針を数十年前に引き戻すことばかりやっているが、世…
ソウル到着の夕方~夜は、観光客で賑わうミョンドン(明洞)をブラブラし、韓食(牛肉ではなく、魚料理)の夕食、そしてカフェーでデザートを味わいました。魚料理のレストラン(目立たぬ横丁にあり)には、私の他に韓国人2名、そしてマレーシア人グループ…
インチョン空港とソウル駅との間は、アクセス鉄道A'REXのExpressを利用すると、45分の短さで快適です。 大韓航空、アシアナ航空や一部の韓国LCC(チェジュ航空など)の搭乗券半券を見せると、Expressの料金を割引してもらえます。インチョン空港から出発…
韓国ソウルに2泊・3日の旅をしてきました。韓国に行くのは、6度め。静岡空港発で行くのは3度めです。1回目(2009)は、私の初の韓国行きで、アシアナ航空利用(静岡<>インチョン)でした。その後、KEで静岡<>インチョンの区間を利用しました。その…
ウラジオストック駅もぜひ訪ねてみたかった場所。中国人(香港人)の団体客の皆さんが大勢いました。
さて、ウラジオストクで何を見たか?につきましては、色々ありますが、軍港で有名な街なので、ロシアの軍艦を見たこともそのひとつです。今回の旅の主目的ではありません。ちょうど、海上軍事パレードも開催される日にあたっていました。
ところで利用して初めてわかったのですが、KE720の機材HL8225(写真は羽田で撮影)は、ソウル・インチョン空港到着後、KE981の機材として使われるのです(乗員は交代。日本語得意な乗員に代わって、ロシア語堪能な乗員が勤務)。 これまでインチョン空港をト…
最近、KEを使ってウラジオストックに旅行。S7の週3便(成田・ウラジオストク)と比べて、デイリーにスケジュールを設定できて便利です。また、インチョンの免税ショップで買い物(往復で2回のチャンス)もできます。 羽田発6:25のKE720を使わない…
昨日、東京ビッグサイトで開催された、第22回「東京国際ブックフェア」で見つけて購入。東京大学出版会から刊行されている本です。「東アジア海域に漕ぎ出す」シリーズ(全6巻)のうち、2巻が寧波(ニンポー ねいは)の歴史文化を取り上げた本として構成さ…
写真の出来はあまりよくありませんし、この時間には、富士が雲で覆われ始めていますが、定期便としての初日を迎えた中国南方航空 鄭州便の写真を掲載しておきます。垂直尾翼の色は、昔の全日空に似ていますが、胴体の配色は中々いいですね。御覧の通り、放水…
本日、6月28日に静岡空港に行こうと以前から決めていました。そしたら、富士山とのツーショットも可能な、いい天気。中国南方航空・鄭州便が本日から定期便となるめでたい日でもありました(放水アーチはありませんでしたが) 本日の中国便は、中国東方航空…
最近、南京便、温州便の就航、上海便増便も発表され、ますます「中国観光客ゲートウェイ空港」としての役割を拡大しつつある静岡空港。2015年1~3月に、静岡県内宿泊 中国人客は、前年同期比4.6倍 に増加し、全外国人観光客の中でダントツの6割を占めてい…
静岡空港でおなじみの天津航空。Wikipediaによると、A320 を15機、E190を50機保有している。今回、ブラジルのエンブラエル社と交わした契約によれば、E195 20機を2015年から、 E190 2機を2018年から導入。Wikipedia情報に基づく、E190, E195の性能は下記の…
塩阜大衆網という中国の新聞が伝えているのだそうだが、 http://kukou.info/blog/archives/tag/kix 北京首都航空(JD)は、桂林、塩城と静岡空港を結ぶ便(機材A319)を5月28日から木・日の週2便運航するそうだ。 (チャーター便か、定期便か、再確認が必要…
同社のCEO イーロンマスク氏が語ったところによると、(事前の観測記事とほぼ同じ内容) 1台約3000ドルのリチウムイオン電池(容量7~10KWH) を3~4か月以内に発売。太陽電池と組み合わせて使うのだそうだ。 Musk launched the Powerwall home battery, …
静岡空港に行くのは、中国南方航空の武漢、南寧、長沙、鄭州定期便が就航してから、という事にして(とすると、夏休み?)、このゴールデンウィーク、茨城空港に行きました。相変わらず、春秋航空・上海浦東線を利用する乗客(中国人が多い)で賑わっていま…
米国テスラ・モーターズ社のCEO, イーロン・マスク氏が3月30日のTwitterで、4月30日に自動車用途ではない画期的な製品の発表があることを予告した。 https://twitter.com/elonmusk/status/582581865682350080?lang=ja Major new Tesla product line -- not…
南寧は、ベトナム国境に近い、チワン族自治区の首都。この飛行スケジュールは、中国人のインバウンド需要がターゲットと思える。静岡は中国人観光客のゲートウェイになった印象。18~19時は、新ゴールデンタイムだ。 http://airlineroute.net/2015/03/19/cz-…
LENR(常温核融合・低エネルギー核変換)のイベント。1月のオックスフォード大学に続き、4月13~19日にミラノでICCF-19開催。 http://coldfusionnow.org/oxford-to-milan-lenr-cities-gather-new-energy-neighbors/
3月29日から、寧波・関西線の定期便化と同時に寧波(ねいは、ニンポー)・静岡線も定期便化(週2往復)されるという「驚くべき」ニュースが先日流れました。上海は行ったことがあるが、寧波はなし、という方も多いはず。このBLOG主も同様です。寧波は…
数年前から話題になっている、イタリア人技術者、アンドレア・ロッシの常温核融合発電装置E-Catであるが、過剰熱発生の測定などでまだまだ問題点を残していたようである。ところが、MFMPという団体が、E-Catを模倣して装置を作製(ロモノソフ・モスクワ州立…
スカイマーク社の民事再生法申請によって、茨城空港を取り巻く情勢は厳しくなってきたが、 明るい話題は、ハルビンを結ぶ連続チャーター便(中国南方航空)。ただし、インバウンド。 中国南方航空は、新潟・ハルピン定期便を維持しているので、茨城にも航路…