現在進行中の拡張工事によって新滑走路ができ、駐機場が拡張された暁には(2~3年後)、
大連からの新路線の就航先として、大邸、光州(以上、韓国)、羽田、新潟、静岡、北九州、富士山(静岡空港と同一であることが筆者は分かっていない)(以上、日本)、モスクワ が検討されているそうだ。
LINK:http://finance.ifeng.com/air/jcxx/20090713/927117.shtml
LINK:http://finance.ifeng.com/air/jcxx/20090713/927117.shtml