１日２往復（４便）。４月３日（日）のみ、３往復（６便）を運航予定。以下、ＪＡＬのウェブサイト情報から抜粋。 羽田 花巻JAL4745 09:30 10:40 JAL4749 14:20 15:30 JAL4945(*) 16:05 17:15 花巻 羽田JAL4746 11:20 12:30 JAL4750 16:10 17:20 JAL4946(*) …

スウェーデンからの報道によれば、イタリア人ロッシの発明（１月発表）がギリシャで直ちに建設の決断（今秋稼動）へと結びつけたのは、ギリシャ系のイタリア人研究者とギリシャ首脳部との人脈。LINK TO: http://www.nyteknik.se/nyheter/energi_miljo/energi…

ＪＡＬ社員が、「復興に役立ててうれしい」とコメント。昨年大問題を起こしたＪＡＬだが、東日本大震災以降は東北地区民の「希望の星」となった。以下、読売ＷＥＢ記事より引用：LINK TO: http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20110325-OYT8T00869…

コスモス・トゥ・エペンジシ（Investor's world：「投資家の世界」） http://www.kte.gr/ に３月１２日に掲載された２ページの記事（ギリシャ語）の概要を英語に翻訳した結果：LINK TO: http://talefta.blogspot.com/2011/03/new-mainstream-coverage-of-e-c…

このＢ７６７の機長のＢＬＯＧが話題になっている。太平洋を渡ってきて、成田に着陸寸前に大震災発生。さんざんたらい回しされた挙句、新千歳に着陸できたときには燃料タンクはほぼ空だった。このとき、関西、中部、（＋横田）は、ダイバートする機でいっぱ…

２６日までは１日２往復の運航だったが、3/27～3/29は３～４往復に増え、第１便はあまり早くない利用しやすい時間帯に設定された。４月１日以降の予定は未公表だが、3/27～3/31並みの便数は少なくとも維持されるものと思う。（以下、日本航空のウェブサイト…

２月のＩＣＣＦ１６（インドで開催された常温核融合国際コンファレンス）の開催直前にイタリア人、物理学者、技師が発表していた常温核融合発電機の外観等が報道された。リンク先の記事には、このような常温核融合発電機なら、原発事故を憂うこともないとい…

盛岡・新青森は近日中に再開予定だが、那須塩原～盛岡の復旧は厳しそう。以下、福島民友ニュースＷＥＢ記事よりLINK TO: http://www.minyu-net.com/news/news/0321/news5.html東北新幹線の那須塩原以北は完全復旧に数カ月東日本大震災は、県内の鉄道網にも甚…

とにかく、早く放射能放出が下火に向かってほしい。神に祈りつつ、関係者の方々の努力を讃えたい。原発の危機が終息したのちには、代替エネルギー源として、常温核融合発電の実用化を国家事業として取り組んでほしい。静岡空港については、週４便の中国東方…

2011年３月11日は、2001年９月11日のように、世界が変わった日となった。日本国内（特に東日本）の交通に及ぼす影響としては、東北新幹線の不通が最大のものだろう（これ以外の影響も極めて大きいが）。ＡＮＡが羽田～福島便の臨時便を運航することが決定し…

「短期的には北海道1路線、本州2路線、九州1～2路線の計3～4路線の就航計画があり、中期的には10路線以上、長期的には20路線以上の日本線就航を計画」 ということは、静岡空港への就航も検討中ということか？日本の地方空港や成田空港の関係者たちが、熱心に…