ジェフリー・エプスタインが常温核融合の実用化を妨害した事実を裏付けるEメールの記録
ジェフリー・エプスタインが常温核融合の実用化を妨害した事実を裏付けるEメールの記録について、Salt Lake City Today がニュースとして取り上げました。以下、その一部を抜粋
エプスタイン氏、議会に常温核融合研究への資金提供停止を働きかけたと主張
連邦政府の文書で、エプスタイン氏が有望なクリーンエネルギー技術への資金提供停止に個人的に介入したと自慢するメールが明らかになった。
2026年3月9日公開
2026年1月に米国司法省がエプスタイン氏に関するファイル公開の一環として公開された連邦政府の文書には、ジェフリー・エプスタイン氏が1989年に常温核融合研究への議会資金提供停止を自らの功績だと主張するメールが含まれている。エプスタイン氏は、この科学研究に反対するロビー活動を行い、電気化学者スタンリー・ポンズ氏の研究を標的に、モルモン教会の指導者と会談して結果を得たと説明している。
なぜ重要なのか
もしエプスタインの説明が正確であれば、科学的資格を持たない一個人が、当時20世紀で最も注目を集めた科学的論争の一つであり、水からクリーンで無限のエネルギーを生み出す可能性に大きな影響を与えていたこの論争を終わらせるための政治的取り組みの中心に立つことになる。
詳細
連邦証拠番号EFTA02437662、EFTA00740161、EFTA00740600として提出された電子メールは、エプスタインと知覚科学者でTED講演者のアル・セッケルとの間の2009年のやり取りを示している。このやり取りの中で、エプスタインは「当初の上院資金は議会から提供され、ユタ州選出の上院議員ウェイン・オーエンズ(私はそこにいて反対した)はモルモン教会の指導者と会っていなかった」と記している。エプスタインが介入したとされる標的は、ユタ大学の電気化学者スタンリー・ポンズ氏だった。彼はマーティン・フライシュマン氏と共に、1989年3月に室温での核融合を達成したと発表した。
1989年3月、ポンズ氏とフライシュマン氏は室温での核融合を達成したと発表した。
その後数か月間、主流の物理学研究機関は彼らの研究成果を信用できないものとし、資金提供は打ち切られた。
ポンズ氏は最終的に、トヨタが資金提供したフランスの研究所に移った。
常温核融合の最新情報:新水素核融合 クールフュージョン株式会社
常温核融合の最新情報:
大阪大学名誉教授の高橋亮人氏が関わるスタートアップ「New Hydrogen Fusion Energy(NHFE)」は、ナノ技術を利用した「新水素核融合(多体水素核融合反応)」を用いた暖房機を発表。
事業化:クールフュージョン株式会社
日の出山、棒ノ折山、弘法山
10月は、青梅線の日向和田駅で下車し、吉野梅林の登山口から三室山経由で日の出山(標高902m)に登りました。御岳山ケーブルカー利用と比較するとハードな登りですが、途中、琴平神社からの東京方面の眺めや、三室山山頂近くのナラの樹林、伐採地などなど見事な被写体・シーンに恵まれた山道でした。下山後は前回と同様、つるつる温泉に入浴し、バスで武蔵五日市駅に移動して、電車で帰宅しました。
11月は、東京都・埼玉県の県境に位置する棒ノ折山(標高969m 埼玉側では棒の峰(ぼうのれい、ぼうのみね)と呼ぶ)への初山行です。埼玉県飯能市名栗から登ることにし、車で行って、さわらびの湯の駐車場に停めましたが、基本的には近くの優良駐車場に停めるべきのようです。なお、飯能駅から1時間毎のバスがありますので、電車・バスでのアクセスも便利です。名栗温泉大松閣から先、林道で中腹まで登ってしまうのが、時間的・体力的に最も楽ですが、この林道は10月時点では、ひとつの端の架け替え工事を行っていて、入山不可の状態になっていました。登山者の人気の高い白谷沢経由は、いくつかのルンゼで道に迷ったあげく転落死という事例があったことから避けました。滝の平尾根をたどりました。安全な尾根道ではあるものの、木の根の多い斜面など、慎重に通過しなければならない箇所がああり、大松閣ルートと比べて時間がかかるルートです。頂上は平坦で、武甲山など近隣の山々のはるか向こうに、日光の連山とか谷川連峰とかを眺めることができました。頂上の桜の木々も絵になり、春にもう一度登ってみようという気にさせてくれました。下山してからは、さわらびの湯が臨時休業だったこともあり、立派な建物の大松閣で日帰り入浴しました。

12月は低山歩き+温泉ということで、神奈川県の小田急秦野駅で下車して、浅間山、権現山(標高243m)、弘法山(こうぼうやま 標高235m)と続く連山を縦走し、吾妻山の展望台経由で、鶴巻温泉(秦野市)に下りて、弘法の里湯で日帰り入浴して小田急電車で帰宅しました。最大の見どころは権現山頂上の展望台。平坦で憩う多くの人々が憩うことができ、中華風の展望台(東海大学前~秦野間の車窓からよく見えます)が素敵でそこからの眺めも良いです。なお権現山の山頂付近は許可を受けた車両も登攀できるよう道が整備されており、登山というより散歩といった印象です。再び山道に入って古い鐘楼のある弘法山山頂を過ぎて、善波峠上で右に折れて鶴巻温泉まで尾根伝いに歩いて下山。終盤近くの吾妻山は湘南の海を撮影するには権現山山頂よりも恵まれたロケーションにありました。なお、鶴巻温泉では、手湯(駅前の源泉)、足湯(弘法の里湯のアプローチ)が無料で利用できます。日帰り入浴は、公共施設の「弘法の里湯」のほかに、旅館2軒でも受け付けているようです。


袋田の滝の周囲(月居山~滝川徒渉点~生瀬富士)
最近、茨城県北部、袋田の滝の周囲の山々を巡ってきました。4月に月居山の北峰まで行って引き返したので、今回は南峰(月居城址)まで行ったのですが、十分に時間的余裕があったので、月居峠から月居古道を下って、滝川徒渉点(袋田の滝の上流)で徒渉し、生瀬富士ピークを越える尾根歩きをしました。
滝川徒渉点~生瀬富士~袋田の滝無料駐車場の区間は、標高差は300mほどですが、アップダウンを繰り返すため、累積標高差は600m以上になるうえ、ロープが頼りの岩登り・下りが何か所もあり、登山経験者だけが挑むべきコースでしょう。写真は、徒渉点から登り直して約17分のところにある「滝のぞき」で袋田の滝を上方から撮影した写真です。断崖絶壁の上にあり、危険な場所ですが柵はなし。くれぐれも、緑の中の登山道から駆け寄ることのないようにしましょう。私は崖の縁から10mほど離れた場所にザックを置き、カメラを持って這うような姿勢で恐る恐る縁に近寄りました。この程度の接近が限界でした。滝つぼまで撮りたかったら、例の孫の手?付きのスマホを使うしかないでしょう。

下山後、県境を越えて、福島県塙町の湯岐温泉、和泉屋さんに一泊。隣接した山形屋さんと合わせると、もう十回くらいお世話になっているでしょうかね? いい宿、いい温泉です。翌日は山登りをせず、日帰り入浴したりしてゆっくりと運転し、帰宅しました。今回は、常陸太田市の里美地区(大中町)にある「ぬく森の湯」。里美地区は国道349号を走っていると田舎だなという気分になるところですが、この「ぬく森の湯」のある場所は、耕地や集落を見渡せるちょっとした高台にあり、この入浴施設に加えてスポーツ施設、ニュータウンもあり、なかなか洒落た雰囲気のするところでした。
赤城山の最高峰、黒檜山(くろびさん)に登山
先週初めに赤城山の最高地点である黒檜山(くろびさん 標高1828 m)に登りました。頂上から少し北の方角に歩いたことろにある「絶景ポイント」から撮影した写真をご覧ください。左端に写っているツインピークの山は、尾瀬の燧岳。中央から右端にかけて、日光白根山、皇海山(すかいさん)、この稜線の遠方に男体山の頂部が見えていると思われるのですが、日光白根山がこのあたりで最も標高が高い山であるのに存在感が希薄で、山の同定には自信がもてません。なお、大沼の湖畔の登山口から黒檜山まで(標高差481 m)まで1時間45分ほどで登れますが、ほとんどが岩がゴロゴロした急こう配の山道であり、遠回りの駒ケ岳(標高1685 m)経由で登ったほうが楽かもしれません。こちらは、鉄階段や木製階段が連続するルートです。

この登山の前日は、湯めぐり。みなかみの道の駅で買い物をしたあと、木むら苑で1時間ほど。それから沼田に移動し、川場村の道の駅にほど近い(ぎりぎり沼田市内)、米山温泉(かつては旅館。今は日帰り入浴のみを受け付ける米山の湯)に寄りました。初めて車で行くとなかなかわかりにくいですが、入ってみると、昭和の名残を感じる、なかなか良い湯(鉱泉の沸かし湯)でした。入浴料500円。浴室が1つなので、複数グループが重なった場合に備えて、ゆっくりくつろげる控えの間がありました。いつか再訪してみたいです。
なお、黒檜山から下山したのち、大胡赤城線のワインディングロードを下り、赤城温泉で日帰り入浴しようとしましたが、何軒かある温泉旅館のどれも日帰り入浴を受け付けていないとのことです。さらに下って忠治温泉は休館中らしく、結局、一度一泊したことのある滝沢館で日帰り入浴(料金700円)をしました。日本秘湯を守る会会員の格調のある宿での入浴(内湯・露天)は、登山の疲れをすっかり癒してくれました。

福島県 東吾妻山登山と幕川温泉・水戸屋
最近、表記の一泊旅行をしてきました。約21年前に浄土平の駐車場に車を置いて、吾妻小富士にズック靴で登ったことがありますが、今回は駐車場から標高差約400メートルをこなす、本格的登山。東吾妻山の標高は1975メートルで高山の雰囲気を十分に味わえます。ただし、勾配が比較的穏やかで、途中の鎌沼、姥ケ原までは木道も整備されていますので、初心者向けの登山道です。私は1時間20分で登頂しました。この日は、会津盆地で最高温度35℃を記録した日でしたが、頂上の風はすがすがしい憩いのひと時を提供してくれました。

上の写真で、手前の山並みは、中吾妻山と継森、奥の山並みが西大巓(にしだいてん)、吾妻山(吾妻連峰最高峰 2035m)、中大巓、藤十郎と連なる、西吾妻の山並みです。6月下旬なのに、豪雪のなごりで西吾妻の山頂部は依然として冠雪域がありました。

吾妻小富士は、標高は一切経山や東吾妻山には負けるものの、富士山のようなすり鉢状の山容で観光客に人気があります。小富士は東吾妻山頂からは見えにくい。姥ケ原からの下り道に絶好の「小富士撮影ポイント」があります。一切経山は、小富士と同様、草木の生えないはげ山で、有毒火山ガスの噴出もあり、一部ルートが閉鎖されていました。でも、いずれかは、一切経を越えて家形山、さらに姥湯温泉へと山歩きをしてみたい誘惑にとらわれますね。

この日の宿は、幕川温泉の水戸屋。日本秘湯を守る会の会員宿です。本年は春も雪が深く、営業を再開したのは5月末でした。2階にある「展望風呂」が有名(検索で容易に画像が見つかると思いますので、このBLOGでは写真掲載なし)。女性専用時間が16~20時と比較的長く設定されていますので、お気をつけください。写真の駐車場奥に見えるのが渓流露天風呂「さえりの湯」の入口です。これも混浴。ただ、残念なことに、最近の大雨で土砂が流れ込み、修理の手配が追い付かず、閉鎖されていました。その入口の左手前に見えるのが2階の展望風呂、1階の男女別内湯の一部です。内湯は23時で男女の使用交代となります。2つの浴室のうち1つだけに露天風呂が併設されており、その併設露天風呂の囲いが映っています。山奥の宿でありながら、夕食、朝食とも充実したメニューで、満喫しました。なお、水戸屋は日帰り入浴も受け付けており、福島市内など近隣から入浴客が車でいらっしゃっていました。
翌日は、宿を出て、いったん土湯峠を越えて、会津(猪苗代)側に降り、横向(よこむき)温泉の「中の湯」の宿が今どうなっているのか見てきました。

上中下、3つの湯のうち唯一の混浴風呂付き旅館だった中の湯でしたが、今は遺跡同然です。わずかに残る石垣がかつて内湯だったと思われる箇所と思われます(写真左側)。私は数年前に一度泊りました。その時すでに素泊まりのみの営業で、高齢のおかみさんが、無料で味噌汁をふるまって下さり、高齢なので営業を続けるのはもう厳しいかもしれないとおっしゃっていました。一度きりながら、つくづく行ってて良かったと思います。
自宅への帰路、2か所の現状チェック。まず、数年前に営業をやめた新菊島温泉(矢吹町)。今もカーナビには目印の施設として明瞭に表示されます。行ってみたら、やはり変化なし。駐車場には何台か車が並んでいましたが、依然として「営業していません」という掲示がありました。
最後に朗報。栃木県、塩原温泉豪の新湯(あらゆ)の「寺の湯」が復活(5月からだそうです)。管理をしてくださっていた方の急逝により閉鎖されておりましたが、再開していました。入浴料300円を料金箱に入れる、性善説に基づいた以前と同じ管理方法です。地元の方々に感謝です。入ってみると、地元の男性の方ひとりと、カップルの2名の方々がいて、温泉談義に話がはずみました。
越前岳(愛鷹山系の最高峰)
最近、富士山に近い越前岳(愛鷹山系の最高峰。標高1504m)に登山。天候は良かったが、下記の写真を撮影した馬ノ背(標高1099m)を過ぎた先の登山道からは雪をかぶった岩を登らなければならなくなり、アイゼンを持参していなかったので断念、引き返しました。岩の昇降は夏山でも気を遣う。まして雪をかぶっていると滑落の危険性が高く、アイゼンを装着したとしても油断ならない箇所です。雪が完全に消え失せていると思われる五月にリベンジ登山をするつもり。
なお、登山と温泉の組み合わせに関しては、下山後、山北町の「さくらの湯」に寄ってみたら、前日(木曜日)が定休日のところ祝日なので営業し、その影響で金曜日休業になったため、これも断念しました。著名な撮影地(桜並木の間を行く御殿場線の電車)であり、間もなく開催する桜まつりの準備をしている方々がおられました。
