Brillouin(ブリルアン)社の常温核融合発電、ロスアラモス国立研究所とSRIがお墨付き
ロスアラモス国立研究所とSRI(スタンフォード研究所)は、米国における最高レベルの技術研究センターだが、Brillouin社の常温核融合発電システムの性能(再現性含む)について確認を完了しているそうだ。Brillouin社のCEO、ロバート・W・ジョージ2世が、インタビューの中で明かした。同社ではより高温の蒸気を発生させ発電効率を増大する課題に取り組んでいる。1KWH当たりの発電コストはわずか1セントであり、1KWHの電力の販売価格は4~15セントにできるとのことだ。
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