筆者にとって台湾の魅力的な場所の代表格は、建築物として美しく、ぶらぶらして時を過ごすに好適な台北駅、台湾総督府(現総統府)ならびにその周辺の古書店街だ。
台湾総督府(現総統府)を紹介しているウェブサイト:
LINK TO: http://www.geocities.jp/taiwanclassic/archi11.htm
最近の台湾からのニュースによると、もうひとつ行ってみたい場所が付け加わった。
地球外生命体がもたらした遺物を展示(以下、フォーカス台湾のニュースを要約して翻訳)
耳が薄く眼が細い、あるいは、鳥や亀に似た典型的な形を持った約900の遺物・出土品が台北市、公館にあるエイリアン博物館に展示された。うち888体は石・ヒスイ製で、残りは彫刻。これらが地球外生命体由来であると主張しているChen Yi-wen氏の個人的コレクションで、主に中国の新疆ウイグル自治区で採取され、4体のみは中米マヤ文明の影響下にある地域で採取された。この博物館を運営する協会の人々は、地球外生命体どうしは電磁波で意思を伝えるので、地球人類の100倍~1000倍能率良くコミュニケートできると考えている。
LINK TO: http://focustaiwan.tw/ShowNews/WebNews_Detail.aspx?Type=aALL&ID=201003250019