スウェーデンは常温核融合、E-Catの認知が進んでいる国だが、それでも信じていない科学者は多い。例えば、ルント大学のPeter Ekström教授、ウプサラ大学のKjell Aleklett教授らだ。ウプサラ大学でも今後E-Catの検証試験が行われるので、そこで成功することにより、懐疑論がなくなることが期待される。
なお、現在稼動中のE-Catの数は100を超え、105基になっているとのこと。
LINK TO: http://pesn.com/2011/05/02/9501822_NyTeknik_Validates_Rossis_Energy_Catalyzer/