2011-06-29 アルミ管・缶、銅板、塩水を使った発電(8) 日記 #練習用 アルミ缶タイプは、作製後18日経過。アルミ筒タイプは、作製後10日経過した。ほぼ毎日の塩水補給により、いまだに高輝度LEDを連続点灯させる能力を保ち続けている。銅箔の一部に黒い変色が見られる。しかし発電能力は衰えていない。一方、銅箔の代わりに木炭を使ってみると、1個の電池あたり電圧は0.3V程度取れるが、電流はほぼ0(μAレベル)のため、LED点灯に適しない。