オール・エコノミー席になる代わりに、週5往復に増便(これまでも、ビジネス席はあるのに使えず、10月からはビジネスクラスだったところがエコノミー席になる)
順調に運航するようであれば、かつてのデイリー運航にまで戻してほしいですね。
以下、FLYTEAM記事より引用
アシアナ航空と同社が設立した格安航空会社(LCC)のエアソウルは、2016年10月7日(金)から、日本路線を順次、アシアナ航空からエアソウルに移管すると発表しました。両社は今後、日本路線の就航に必要な手続きを進める方針です。
(中略)
このうち、高松、静岡線はそれぞれ週5便に増便し、チャーター便で運航実績がある長崎線と山口宇部線は定期便に格上げ、新規就航します。使用機材は195席のA321-200で、日本路線の就航時には3機体制で運航する予定です。
エアソウルは、2016年7月11日(月)にソウル・金浦/済州線に就航し、韓国国内線で運航を開始しています。同社はアシアナ航空で運用されていたA321-200の機体記号(レジ)「HL8255」を導入しているほか、路線を引き受け、アシアナ航空とコードシェアを実施していきます。錦湖アシアナグループは、傘下のアシアナ航空、エアソウル、エアプサンの3社で日本路線の運航と、日韓相互交流の拡大や日本の地方都市でのインバウンド需要創出に取り組むとしています。
エアソウルは、2016年7月11日(月)にソウル・金浦/済州線に就航し、韓国国内線で運航を開始しています。同社はアシアナ航空で運用されていたA321-200の機体記号(レジ)「HL8255」を導入しているほか、路線を引き受け、アシアナ航空とコードシェアを実施していきます。錦湖アシアナグループは、傘下のアシアナ航空、エアソウル、エアプサンの3社で日本路線の運航と、日韓相互交流の拡大や日本の地方都市でのインバウンド需要創出に取り組むとしています。