交通インフラと旅行(山、温泉)

旧タイトル:静岡空港と常温核融合を応援するBLOG

2~3年内に静岡・大連定期路線開設を推進

同じ内容の記事をYAHOO掲示板に書いたことがありますが、8月20日の人民網に記事が掲載されていましたので、このBLOGで再度取り上げます。
大連の周水子国際空港の3期工事が完成した暁には、欧米向け直行便、ロシア便(モスクワ、クラスノヤルスク)、日本の新規路線(羽田、北九州、富士山静岡)、韓国の新規路線(大邸、光州)の開設に向け努力したい。と、書かれています。この新規路線開設により、5年内に大連~日本の各都市への便の合計が1日あたり30便となるようにしたいと、関係者は期待しています。

LINK TO: http://caac.people.com.cn/GB/114104/9895963.html