このほど、秋田、花巻、青森、福島、新潟の5空港着発で、11月にかけて計7便を運航することになった。
同社は、中華航空、エバー航空の大手2社が占有する海外路線に風穴を開けるため、国際線定期便の開設にも意欲。シンガポール便は開設済みで、2012年初に日本への定期便開設を目指している。
水面下で日本の各空港による復興航空争奪戦が繰り広げられていると、思う。
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