ニュージーランド航空、次の静岡チャーター便は3月19日 静岡→オークランド
2013年3月の静岡チャーター便の利用が好調だったので、2014年3月19日の運航も決定した。ハワイとニュージーランドは、静岡から年1~2回はチャーター便需要があることが確認済みと言える。さらに便数を増大すべく需要の掘り起こしをしてゆくことが必要。
以下、AVIATIONWIRE記事から引用
ニュージーランド航空(ANZ)は9月6日、ニュージーランドの夏季にあたる12月から2014年3月までの日本発着チャーター便を29便(往復)運航すると発表した。昨年の14便と比べて約2倍となる。
機材はボーイング767-300ER型機。運航を予定しているチャーター便は29便で、大阪(関西)と名古屋(中部)、福岡、沖縄、仙台、静岡、広島、松山の8都市から約6000人の旅客を扱う。
内訳は関西空港が15便と最多で、残り14便がその他の空港発。目的地は22便がクライストチャーチ、7便がオークランドとなる。
チャーター第1便は12月15日、最終便は3月23日で、いずれも関空発クライストチャーチ行きを予定している。
以下、AVIATIONWIRE記事から引用
LINK TO: http://www.aviationwire.jp/archives/25629
ニュージーランド航空(ANZ)は9月6日、ニュージーランドの夏季にあたる12月から2014年3月までの日本発着チャーター便を29便(往復)運航すると発表した。昨年の14便と比べて約2倍となる。
機材はボーイング767-300ER型機。運航を予定しているチャーター便は29便で、大阪(関西)と名古屋(中部)、福岡、沖縄、仙台、静岡、広島、松山の8都市から約6000人の旅客を扱う。
内訳は関西空港が15便と最多で、残り14便がその他の空港発。目的地は22便がクライストチャーチ、7便がオークランドとなる。
チャーター第1便は12月15日、最終便は3月23日で、いずれも関空発クライストチャーチ行きを予定している。