わけのわからない法案が国会で強行採決されてしまいましたが、
政府当局がどんなに情報を隠そうとしても、海外のサーバーから誰でも情報入手できるわけですから、某国のようにアクセスを遮断するくらいの事でもしない限り、当局のもくろみ通りに情報伝達にストップをかけることは無理でしょう。
当局の想定している国以外の国に「同盟」意識を持っている日本国民は大勢いらしゃるわけで、当局の思い通りにコントロールするのは無理でしょう。それだけ多国籍化・流動化した国際社会です。
「常温核融合の開発状況」が特定機密に該当するのか？知る由もありませんが、
今後も何ら変わりなく、海外のサーバー情報、あるいは浅学さん情報など国内から得られる情報を紹介していきます。
それにしても、日本は、古来からの硬直した共同体から離脱できないでいます。
長崎に行って感じた・体験したことをもとに言えば、日本を正しい道に導いていくためには、古来の神道・仏教をベースにした思想体系だけでは不十分なのかも知れません。ここで、日本人から数多くキリスト教に改宗する人々が現われることが必要なのかも知れません。
キリスト教の歴史を紐解くと、かつて確かに魔女狩り、宗教戦争といった暗い歴史があったのも事実です。でも近来、前のローマカトリック教皇・ベネディクト１６世がＥＴの存在を公式に認めるなど、キリスト教が改革的な方向に舵を向けてきたのも事実です。このＢＬＯＧの筆者は、キリスト教徒ではなく、布教する意図は全くありませんが、繰り返して言えば、日本を正しい方向に導くためには、キリスト教のパワーを使わせていただくくらいの、大がかりな精神変革が日本人に求められている と、言いたいです。キリスト教をクリスマス行事などで思い起こすのではなく、科学的なものとして解明していきましょう。
秘儀と、常温核融合現象とに接点があるかも知れません。ニュートンが錬金術を研究していたというのは、厳然とした事実ですから。
